お店を作ろう!

さて、展示から1週間がすぎてしまいましたが、今日はようやくお休みなので、ゆっくりお店作りの記録を書こうと思います。
赤帽さんに運んでもらった全荷物。どんなふうになるのかな?
a0127828_9421448.jpg

この荷物を見て、せいさんの一言。
「うちにほうきを持ち込んだ人は、あなたが初めてよ!」
ところがこのほうき、大変良い仕事をしてくれたのです。

最初はなにもないギャラリーの空間。
a0127828_946817.jpg

せいさんとキキさんが、協力してどんどん配置を決めていきます。
junoはなにをしてたかというと、
a0127828_9495837.jpg

お茶をいただいておりました☆
山梨にあるよもぎ畑で採ってきたばかりのよもぎで淹れてくれた蓬茶、良い香りだ。

二人はこの小舎で何度も何度も展示をしてこられたので、この小舎の見せ方は、二人が一番よく知ってるはず、と、junoはおまかせでのんびりお手伝いていど。

しかし、何度も何度も展示をしているとはいえ、それらは1つとして同じ物ではなく、そして妥協しない二人。
せいさんが配置を決めたところを、またキキさんが、
「ここはもっと違うやり方が良いと思うの…見てみないとわからないから、やってみますね」
とまたやり直し、を繰り返し、重い什器を何度も配置換えしました。

口調は穏やかでも、めらめらと静かな炎が燃えているかのような二人の戦いは、そばで見ていてはらはらするほど。

おかげですてきなディスプレイ完成!
a0127828_1043348.jpg

なにも考えずに持ってきたほうきは、二人の力で空を飛び、バッグなどの大きめの雑貨掛けに。

この展示、『Birth』をイメージして描いたjunoの絵の下には、卵のろうそくを置いて、世界観を作ってくれました。
a0127828_106848.jpg

ガラスのテーブルのおかげで、よく映えています。
a0127828_108924.jpg

火をつけると…
a0127828_1084010.jpg

この卵ろうそくは、流れ出たろうが固まって、ろうそくたてになり、だんだん形を変えていく、というしくみです。
燃え尽きてしまったら、また溶かして固めてろうそくを作ることもできます。

ブローチは、卵と一緒にかごの中へ。
a0127828_10111617.jpg

こちらはポニー。ゴム部分に卵を通して固定。
a0127828_10123799.jpg

最後に看板を立てて、、、
a0127828_1013583.jpg

この看板は、いつかのお散歩のときに、チルチルと持ち帰ったもの。黒板スプレーで黒くしただけで、何度も使えるウェルカムボードになりました。
ユニコーンがお出迎えしてくれてます。この配置もキキさんのアイディア。

試着室を設けたい、店内でろうそくに火をつけたい、服は天井から吊るしたい、といったわがままを快く受け入れてくれたばかりか、私にはとても考えつかないようなやり方で、不思議空間を演出してくれた二人。
おかげで、通りすがりの人や、知らない人もたくさん入ってきてくれ、思わぬ縁がたくさん生れました。

しかも梅雨入り宣言直後だというのに、雨はほとんど降らず。
つくづく、この二人は魔女や!!と確信するjunoでありました。
ほんとうにありがとうございました。

ところでこのギャラリー、2階はカフェになってて、ランチやドリンクもとても美味しいんです。
ということで次回は、3日間でjunoが食べたもの、飲んだもの特集です♪
[PR]