神保町にいってきました

小春ちゃんが勧めてくれた映画「セラフィーヌの庭」を、岩波ホールにて鑑賞しました。
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セラフィーヌは実在した女性の画家で、40歳を過ぎてから天啓を受けて絵を描き始め、あるときアンリ・ルソーなどを見出した画商ウーデに見出され、波乱の人生を送った人です。
職業や時代にかかわらず、女性の一代記というのは好きなテーマなのでjuno的には面白い作品でした。主演の方もなんかお茶目な感じで良かった。
しかし女性がなにか特別な力を発揮する時というのは、信仰と関係していることが多い気がします。
「わたしがわたしが」じゃなくて、神様だったり、何か大きなものに「この身をすべて捧げます」的な精神が軸になっているような。その思想が反社会的なものだったりすると、本人は100%善意なだけに、返ってタチが悪かったり。
そうして力を得た女たちは時に聖女とされ、時に精神病院に送られ。本当のところその力はどこからもたらされているのだろう。
「セラフィーヌの庭」は、神保町岩波ホールにて10月8日まで上映されているそうですよ。あとちょっとですが、興味のある方はぜひどうぞ。

これは小春ちゃんへのサービスショットです。彼岸花、きれいだったよ。
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本の町、神保町。古本屋めぐりは1日じゃあ足りないね。
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なんだかわからないが、きれいな写真がいっぱい載ってる洋書をお得に手に入れてごきげんなjunoです。
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「神田 達磨」というお店のたい焼きは周りのぱりぱりが惜しげもなくついていて美味しいよ。
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神保町で必ず寄る女の子ショップ「Amulet」では、チロリアンテープをお買い上げ。
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これをアクセントに使って、今度ワンピースを作ろうかな。

学生街でもあり、お手頃値段の喫茶店やご飯屋さんもたくさんある神保町。とくにカレー屋さんは5件に1件くらいの割合であります。ちなみに5件に3件は本屋さんです。カレー屋さんがたくさんある理由は、本を片手に食べることができるからなんだとか。
本とカレーの町、神保町。また行きたいな、神保町。そんな神保町でした。
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by junocchi | 2010-10-04 09:23 | わたくしごと | Comments(2)
Commented by 色えんぴつ at 2010-10-04 23:19 x
女性の画家さんって何かあんま知らんからめずらしいなぁ!どんな絵を描くのかな?女の直感的なもんとか関係してるのかな?
馬の写真、いいね!そういうステキなものが、juno刺繍の源なんだと感動です。
Commented by junocchi at 2010-10-06 09:12
いろえんぴつさんこんにちは。
言われてみれば、女性の画家ってあまり聞かないですね。絵は、色使いが独特で、私にはなんとなく怖いような感じでした。市販の絵の具などを使わず、自然界のものを自分で調合して色を作りだしていて、その様子なんかも魔女が魔法の薬を調合しているみたいでした。怖いんだけど見てしまう、そんな感じです。多分googleの画像検索でも見れるので、良かったら見てみてください。
写真はまさに刺繍の資料にしようと思ってます 笑
なにをつくろうかな〜♪