おぼえていろよ、おおきな木

とってもいいお天気の、クリスマスイブのお昼、すてきな人形劇団がまたまたアトリエにやってきました。
今日の演目は、佐野洋子さんの絵本から、「おぼえていろよ、おおきな木」というお話。
子供も大人も、入りきらないほどの大勢のお客さんが集まりました。
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今日は郵便屋さんに扮した川ちゃん。くろい帽子がきまっていますね。
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おおきな木は、花を咲かせたり、おいしい木の実を実らせたり、季節ごとに素敵な顔を見せてくれるのですが、おじさんはいつもごきげん斜め。木を蹴飛ばしてばかりいるのですが、あるひ…
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このお話、とっても素敵なんです。気になった方はじゃらんじゃらんの森の絵本カフェにもあるので、ぜひ読んでみてください。
佐野洋子さんのお話は、すごく教えてくれることがたくさんあるのに、ちっとも説教臭くなくって、登場人物もどこかひねくれていて、なのに憎めなくって、さいごには大好きになってしまいます。

人形劇のあとは、サンタさんのお孫さんが遊びに来てくれました。プレゼント、持って来たよ!
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みんなで歌をうたって、プレゼントをもらっちゃおう。今日は川ちゃんの生歌も聞けちゃいます。
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あっというまにおわりの時間。また来年も、遊びに来てね〜
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本当に、今年も劇団トコとんをはじめ、じゃらんじゃらんの皆様にはたくさんの楽しい思い出をいただきました。
3月にはあんなに大変な震災があって、みんながっくり来てしまったこともありました。
その後、junoがぼーっとしてるあいだに、このひとたちは、バザーをやったり、ワークショップをやったり、お弁当を売ったり、ワンコイン劇場に人形劇にと、次から次へと動きを止めずに、お金を集めては被災地へ寄付することを続けてきました。
ここの人たちを見ていると、行動する、ということがなによりも尊く美しいことなのかな、と思います。そして、私が今やるべきことをとにかくやらなくちゃ、と思わせてくれます。
こんなにもお手本にしたい、美しい人たちが周りにたくさんいる事は、私を心強くもするし、焦らせ、時には自分の未熟さを痛感させられたりもするのですが、どんなことも、自分に必要なことばかりだったなぁ、と後になっていつも思うのでした。
じゃらんじゃらんの森の皆様、本当に今年もありがとうございました。また来年も、よろしくお願い致します。
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by junocchi | 2011-12-25 18:41 | わたくしごと | Comments(0)