ミモザぱらぱらブラウス

うっかりしてたら4月1日ですね。
今日は誰も信用できないので、一歩も外に出ません。(うそです^ ^)

そうそう、ミモザのブラウスが完成しました!
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丈は少し長め、裾を少しだけ絞って丸みのあるシルエットにしました。
さらっと一枚で着ても良いし、ボタンを開けて羽織ってもすてき。


これを後回しにして、いろいろ夢中で作っていたら遅くなってしまいました。
なぜ後回しになってしまったかというと、実は私、ボタン付けが苦手でして。
正確に言うとボタンホールを空けるのが苦手なのです。
ミシンのボタンホール機能を使うから関係ないじゃない、とお思いかもしれませんが、このボタンホール機能というのがなかなか繊細で手をやかされるのです。

ボタンホールを空けるのには専用の押さえを使うのですが、
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この押さえがちょっとした布の重なりにつっかえて止まってしまったり、
針を下ろしていざ足踏みを踏んだ途端に、何が気に入らないのか
「ぴぴぴ!」
と抗議してきたりします。

何が気に入らないのか。

それを横の液晶にでも表示してくれればよいのですが、
液晶ときたら
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ボタンホールレバーを下げてください
の一点張りで、こちらの質問は華麗にスルー。
ボタンホールレバー下げてる。下げてるよ!もうほんと、ないものねだりもいいとこです。

そんなこんなで、ボタンホール機能との折り合いが悪いjunoはなかなかボタン付けに対して前向きな気持ちになれません。

そのくせ、ボタンのある服ばっかり作ろうとしたりします。
だってボタン、可愛いから…。

ボタンホール機能を前に一歩も進めない自分に嫌気がさし、ネットで自己啓発的な記事をひろっていたら良いことが書いてありました。

天才になるには、そのことに10000時間以上取り組むことが条件で、天才と言われる人たちは全員それをクリアしている。

なるほど、ということは才能とか遺伝とかあんまり関係なく、訓練次第でなんとかなるということかな?

凡人にはなんとも心強い説ではないですか。
でも10000時間て。ボタンホール空けを一万時間…なんか時間もったいない気がします。

でもよく考えたら、ボタンホール空けの天才になる必要はありませんでした。
そこそこ普通にできるようになりたい。それならばまあ、10000時間ではなく10000回くらいやったらなんとかなりそうです。
一日10個で三年弱。なんだか終わりが見えてきました。やればやるほど上達するって考えると、苦手なことでも、一度でも多くやろう!と思えてきます。ナイスな発想の転換です。

天才に近道はない。でもやればやるだけ天才に近づく。
天から与えられる才能とは、技術や知識ではなく、10000時間、それをひたすら続けられるくらい、そのことを愛する力なのかもしれません。

ボタンホールはともかく、刺繍なら10000時間やれる自信あるよ!刺繍の天才になる日も近い(?)junoです^ ^

桜が綺麗です。







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by junocchi | 2014-04-01 10:53 | | Comments(0)