<   2010年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

おかげさまでお洋服、手ぬぐい、すべて完売いたしました。

じゃらんじゃらん小舎の皆様、お買い上げくださった皆様、ありがとうございました!!

今回はほとんどお店にいることができず、残念ながらお会い出来なかったお客さんもいらっしゃいますが、何かお気づきの点などございましたらなんなりとお問い合わせください。

印象的だったこと。
蝶々の刺繍のワンピースを買ってくださった方の、「おばあちゃんになっても着ます」という言葉がとてもうれしかったです。
それから、一緒に出していた作家さんたちの自由な作品も、とてもすばらしかったです。
型紙も設計図もなく、ニットや革を組み合わせて見たこともないお洋服を作っている方。
陶器のボタン。
カラフルな羊毛を立体的に張り合わせた帽子。
きらきらしたガラスのアクセサリー。
お店にあるもの全てが生き生きとしていて、宝物がたくさん詰まった洞窟を探検しているみたいでした。

じゃらんじゃらん小舎、大好きです。来年もまた参加したいな。楽しい夏の魔法をありがとうございました!!
[PR]
a0127828_22314045.jpg

26歳になりました。
チルチルが半日かけて、ケーキを作ってくれたよ。
a0127828_2233749.jpg

ミルクレープなのだ♪我家の乏しい料理道具でできる、精一杯のおもてなし。

なにはなくとも、優しい同居人に恵まれたjunoは幸せ者です。
チルチル、ありがとうございました。タメになったjunoをどうぞよろしく。

それから、祝福のメールをくれたお友達もありがとうございました^^
いくつになっても、お祝いされるのはうれしいものですね♪
[PR]
junoの勤める不動産会社の社長はきまぐれです。

ご機嫌に鼻歌を歌っているときもあれば、『箸がころがっても忌々しい』気分のときもあります。

ここんとこの社長はご機嫌斜めで、プリンターのインクが切れてはプンプン、お客さんが時間通りにこなくてイライラ、なにか訊ねれば、『前に言ったでしょ、自分で考えなさい!』

そこに人の3倍ふつつか者のjunoがアルバイトに来るんだからさあ大変です。

パソコンの変換ミスでガミガミ、ファイルを見つけるのが遅いとガミガミ。
junoのせいで、このひと頭の血管が切れるんじゃないかしら、と心配になってきた今日このごろ、

「きみは、なかなか根性があるねぇ。僕にいろいろ言われたって、けろっとしてまた来るんだから。普通の人は、これだけうるさく言われたら嫌になっちゃうよな」
と社長。
自覚してたんや…
さらに
「僕はね、これから周りの人に優しくすることにしたよ。君とかm崎(先輩)とかにね」
そして、今日は私が領収書を書き間違えてもにこにこ。
「ラララボッチー♪」と、機嫌が良い時の鼻歌。
いったいなにがあったのかわからないけれど、社長が突然ご機嫌周期に突入したようだ。
返って気持ちが悪い気もするが、この平和な日々が今年の猛暑並みに続いてくれるといいなぁ。

ちなみに、結構傷付きやすいんですから。
一晩寝ると忘れちゃうけどね。果報は寝て待てとは、良く言ったものだ。
[PR]
a0127828_20304540.jpg

近所で花火大会をするから行かないかと、バイトの女の子に誘われたのでついていった。

田舎者の私は、花火は川原の土手にビニールシートを敷いて見るものだと思っていた。
中学生の頃、友達と浴衣を着て、近所の川原まで見に行った。夜に子供だけで外出できるのがとてもうれしかった。虹をくぐろうとする子供みたいな気分で、花火のあとを追って遠くまで走った。浴衣の帯を締めていなければ、お腹の皮が破れるんじゃないかというくらいの大音量の中で、降って来る光を全身にあびて、恐ろしくて一言も喋らず、まばたきもできずに、ひたすら光を見つめていた。

私の部屋はビルの谷間に隠れるように存在するささやかな住宅街の中でも格別にささやかな安アパートであり、どれだけ周りを見渡しても開けた場所というのが見つからない。

山もなければ海も川原もなく、見上げれば奥行きのない幾何学模様の空が浮かんでいる。



こんなとこで花火ができるもんかな?と思いながらも会場に向かうと、通り道のあらゆるところに、人々が腰を下ろしている。

花壇のレンガや、郵便局の駐輪場や、事務所の階段など、座れそうなところにはどこにも人が座っていて、缶ビールをあけたり、スナック菓子をつまんだりしている。

高知の土佐道路でいつか見た、暴走族のパーティーみたいだった。道路を何台ものバイクがものすごいスピードと騒音をたてて走り、その両脇の歩道を、何十人もの長ランやボンタン姿のヤンキーが埋めていた。全員うんこ座りをして、TUTAYAの青白い光に照らされていた。

ここでは、浴衣姿にツンツンした髪の若者たちや、寝巻きに近い格好の老若男女が歩道を埋め、何十人もの警察官が大声を張り上げていた。

どちらにしても異様な光景だった。

ところ変われば、花火の鑑賞方法も変わるものだなぁと思いながら、もっと近くで見ようと会場の方に向かって歩いた。

そのうち花火の音が聞こえ始めたが、一向に花火は見えない。きょろきょろと探していると、うっそうと茂った木の向こう側に、ちらちらと光が見える。石の壁で囲まれた会場の向こうにはびっしりと木が生い茂り、会場の周りをどこまで歩いても、花火の全貌を眺めることの出来る場所は見つからなかった。

道の警官に聞けば、会場に入るためのチケットは、5,6千円だということだった。考えてみれば、一玉何万円もする花火を何万発も打ち上げるのには、莫大な費用が必要なはずだった。見たければお金を払えというのは、もっともな言い分かもしれない。

私たちはあきらめて道端に立ったまま、木々の間から漏れる花火のかけらを眺めた。
木から流れ星が飛び出しているようにも見え、これはこれで素敵な眺めだった。

道端に陣取った人々は、はたして花火を見ることができたのだろうか。帰りに見上げたビルのミラーガラスに映った花火の姿が、一番完全体に近かったんじゃないかと思う。

ところ変われば花火の鑑賞方法もかわるが、花火は水辺で打ち上げるのが良いんじゃないかと思う。

来年は東京湾か隅田川に行って見たいなあ。
[PR]
塩味は、ちょいキツめが好きです。
a0127828_20105910.jpg

我が家の蚊取り線香は、なかなかしぶとい。
a0127828_20121339.jpg

[PR]
蝶々の刺繍できた!
a0127828_22452368.jpg

ワンピースできた!!
a0127828_2246049.jpg

こちらの生地はダブルガーゼになっておりますの。
通気性・吸水性が良いので今の時期に丁度ようござんすの。
カットソーなどと重ねれば、秋まで着れますの。
下にタイツや毛糸のパンツをはけば、冬までだっていけますの。
刺繍の柄は、春めいてきた初春にぴったりですの。

というわけで、1年中着られるワンピースです。
色の感じはこれから冬までが合ってるかな?ゆったりめで重ね着もOKです。

今日、じゃらんじゃらん小舎のマルシェに搬入してきました♪

『夏の魔法のマルシェ』は、8月29日までの、毎週金・土・日に開催中です。
ただし、あさって、15日の日曜日は臨時休業だそうですのでお気をつけください。

みんなのお盆はどんな盆?junoはバイト盆になりそうです。明日晴れたらピクニックにいこうかな~。
[PR]
前回の記事で、「使う色をあらかじめ決める」という試みを書きましたが、さっそく方向転換なのでした。
a0127828_12534297.jpg

ピンク系の色ってむずかしい…。紫の生地に刺繍したかったのだけど、ピンクは思ったより目立ちすぎて、子供っぽい気がしたのでベージュっぽい糸に変えました。それに伴い図案も少々変更。
がんばった一晩が惜しまれるが…ええい、人生に方向転換はつきものだ!

ちなみに最初に刺したのはこれ。
a0127828_1256513.jpg

君も可愛いけどね。別の機会に使ってあげるから、待っていたまえ。

写真はまだまだ途中段階です。完成したら、ワンピースに仕立てるつもり♪今週中に、出来上がりたいなぁ。がんばれてふてふ。
[PR]
a0127828_2018948.jpg

いつも行き当たりばったりで、行き詰って悩むのが、刺繍の柄と色。
今回は最初に使う色を決めてみた。
お茶碗に盛ってみたら、なんかおいしそう…

ウイスキーボンボンみたいな味がしそう。
[PR]
ちょっと外に出たら、あまりの眩しさに立ちくらみが。

ラジオで猛暑猛暑と連呼しているのを聞きながら、安全な場所(家)に閉じこもっていた罰でしょうか。

郵便局へは、『じゃらんじゃらん小舎』の夏の魔法のマルシェへ納品する品物を持っていったのです。

明日(7日の土曜日)のお昼に着くはずやから、お店に並ぶのは午後2時くらいかな?

今回は、
『きらきら星』の七分袖タイプと、
a0127828_15543933.jpg

『ミニブーケ』という名前のブラウスの2点です。
a0127828_15561916.jpg

白地に、白糸でお花が刺繍してあるの、わかるかな
a0127828_15571866.jpg

最近そういうお年頃ですから、友達結婚のニュースがよく飛び交っていて。なんとなく、お祝いな気分で白糸刺繍に挑戦してみました。
このブラウスを着た人に、たくさんの愛と祝福を!みたいな気分ね^^

きらきら星のブラウスは、おかげさまで3着目です。
秋まで着られるように、七分袖にしてみたよ。

6月の展示終了から、洋服を1着仕立てるごとに、どんどん暑くなってきて、あっという間に8月になって、もう秋物を考え始める時期が来ちゃった。

秋物を2・3着作り終えるころにはもう秋がすぐそこまで来ていて、週末出かける度に日が短くなっていくのを感じて、夏が去っていくのがちょっと寂しくなったりするんだろうな。
夏が元気なうちに、大好きな薄地の木綿プリントや、真っ白い麻のブラウスや、レースのボレロを活躍させなくちゃ。浴衣着て花火も。

みなさんも、大忙しの夏、なんにもしない夏、なにしろ夏はなんでもありですから、それぞれに良い夏を♪
[PR]
猛烈に暑いと書いて猛暑、みなさまいかがおすごしですか。

突然の夕立が打ち水になって、風が気持ちよい夕方、junoはにしおぎへと出かけました。

にしおぎ=西荻窪とは、中央線沿いに位置し、昔ながらの商店街と、個人経営の雑貨やカフェなどのショップが共存する、おしゃれタウンである。
雑貨店が多いのは他の中央線上の他の駅にも共通する特徴であるが、その中でも、アンティーク・ナチュラル色が強い。

junoの西荻におけるイメージは↑こんな感じである。実際のとこはよくわからぬ。ぬ。

実は私もまだ今回で2回目なのだ。でも興味津々な西荻。今日の目的は、ニヒル牛2
a0127828_2131153.jpg

国立の展示のときに、ここのスタッフの方が来てくれて、存在を知ったのです。
一度聞いたら忘れない、個性的な名前。
一度聞いた時から、絶対に行こうと決めていたら、スタッフの彼女からjunoのブラウスオーダーのメールが!
このたびご注文の品を大急ぎで制作し、参上したわけです。いざ!

立派な木のとびらを開けると、
a0127828_21201088.jpg

そこにはたくさんのハコがひしめき合っていました。
a0127828_21221838.jpg

ひとつひとつが仄かな灯りに照らされ、きらきらとしていて、秘密めいていて、触れるのをためらってしまう、生命を感じてしまう。

段差をあがったら、また、はこばこ。
a0127828_21325170.jpg

このスペースは、鍾乳洞をイメージして、スタッフの方の手で作り上げられたそう。妥協のない仕事ぶり。
ハコ貸しのお店は何件か知っているけど、ここまで世界観ができあがっているところは初めて。
ハコ貸しのシステム自体、もともとはニヒル牛が発祥ならしく。納得。

junoのブラウスをご注文くださったのは、スタッフのコヤヒロカさんで、彼女自身も作家さんなのでした。
いつも素敵な洋服をお召しで、この日は濃紺の藍染めに蝶々が白く抜かれた生地を、チャイナドレスふうに仕立てたお洋服でした。

8月にはこのお店で初の個展もされるそう。
a0127828_21502289.jpg

初めての個展にふさわしい、『船出』という名前の展示。期間中にも、少しずつ成長していく展示なのだそうです。
8月20日(金)~9月1日(水)までの、12:00~20:00です。何回行けるかな。
コヤヒロカさんのブログも、ぜひ覗いてみてください。

ヒロカヒトリヒビ

こんなふうに良き人とつながって、新しい世界が広がっていくのなら、展示をしたことは本当によかったなあ。

今回は『ニヒル牛2』だけやったけど、本館の『ニヒル牛』にも行ってみたいな。
西荻は北口も南口もそれぞれにおもしろそうで、知られざる名店、というのがそこここに散らばってそうな予感がするよ。
おまけしてもらったおつりで、帰りに八百屋さんで茹でたてのとうもろこしを、夜にバニラアイスのもなかを、チルチルと半分こでいただきました♪
コヤさん、どうもありがとうございました!!近いうちにまた行きまーす^^
[PR]