<   2010年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

社員さんがこぞって休みをとる年末年始はアルバイトのかきいれどきである。
したがって自分は明日からしばらく、ハンバーガーを作るのに忙しい。

というわけで、まだ年明けまでに何日か残っているけれど、今のうちに今年を振り返っておこうと思う。とても個人的なことばかりだけれど…



良いか悪いかといったら、今年は俄然良い年だった。全人生の中でもそうそうないくらいの、良い年だった。

鏡に映る自分の顔も、なかなか良い感じだ。大学のころよりも若干毛穴が開いているし、目じりも下がってきた気がするけれど、たくさん笑っているせいか目の下に泪袋がかすかだけれどぽこっと出るようになって、平たい顔にささやかではあるけれど凹凸を作ってくれている。
このままいけば、目尻に笑い皺の寄った、かわいいおばあちゃんになれそうである。

念願の個展もできた。本当にたくさんの方が来てくださった。学校の友達も、遠い場所だというのに足をはこんでくれたし、個展で初めて出会い、その場で終わらずに今も交流を続けてくださる方もいる。
世の中には尊敬すべき人や素敵な大人がたくさんいるんだということを知った。
たとえば仕事仲間として出会っていたらその魅力に気づけなかったかもしれない。自分も相手にしてもらえなかったかもしれない。それが、作品を通して世界観に共鳴してもらえたり、心を開いてくださるのがとてもうれしかった。自分の作品も、身につけることで会話のきっかけになったり、なにか緊張を解くような働きをしてくれたら、と思う。

友達がたくさん結婚した年だった。おかげで金欠になったけど、それ以上のものはもらって帰ってきた気がする。親が離婚しているせいか、「幸せな夫婦像」というものが今まで想像できなかったけれど、大勢の人々の前で「この人を愛しています。幸せです。」と言って、本当にうれしそうにほほえむ男女を何組も見ていると、ほんとうに世界は愛で成り立っているかのように思えてきてしまった。
なによりなつかしい顔に会えたのが1番うれしかった。

2つのアルバイトも相変わらず続いている。フレッシュネスバーガーの人たちとはもはや家族のようだ。
不動産の事務の仕事は絶対に向いてないと確信は強まるばかりだけど、ありがたいことに雇い続けてもらっている。
アルバイトは嫌いじゃないけど、できたら来年はもうちょっとアルバイトを減らして、作品でのお仕事がふやせたら良いなあ。

それから家族にも恵まれた年だった。全国に散り散りになっている家族たちほぼ全員と、別々にではあるけれど会うことができたし、姉に産まれた赤ちゃんにも会った。
いまだに私が帰省するまで週間少年ジャンプを捨てずにとっておいてくれる母は本当に優しいし、来年は弟が東京の大学に進学してくるかもしれないので楽しみだ。

それから、なんといっても感謝すべきは同居人である。
私の数々の意地悪や暴言をさらりと受け流し、仕事の愚痴ひとつ言わず、今のところ変な趣味もない。
それに私の支離滅裂な話をつっこまずに聞いてくれるのは、世界広しといえども彼だけだと思う。

考えれば考えるほど、周りにいる人々が素晴らしすぎて、うなされそうだ。
なんかそのうち、幸せの収支が合わなくなってきて突然死んだりするんじゃないだろうか。
失うことを恐れても仕方ないけど、もらってばっかりで返してないことが多すぎるのでほんとに怖い。なんかほんと、お役に立てることがあったら言ってくださいという感じである。でも基本的に役立たずなのである。
最終的に自己否定に走るのは悪い癖である。

とにかく、今年お世話になった皆様、ありがとうございました。
このブログを読んでいただいてる皆様、ありがとうございました。ものすごい公私混同ぶりで、私の作品買ってくれてこのブログ見くれてる方とか、もしいらっしゃったら面食らってしまったかも…
自分でも公と私の区別がちゃんとしてないので来年もこんな感じでつづくと思いますが、よろしければお付き合いいただきたいです。
それでは、残りわずかな2010年が良き時間になりますように。そして素敵な2011年になりますように。来年もよろしくお願いいたします。
[PR]

SS

a0127828_15395069.jpg

昨日の天皇誕生日に、六本木の『21-21』にいってきました。
26日までの三宅一生ディレクションの『再生・再創造展』、やっと行けました。

この展示は、一生さんが松井孝典という人が書いた『われわれはどこへいくのか?』という一冊の本から問題意識を持ち、洋服のあり方、人間がしてきたことの後始末をどうするかという問題に対して、デザインができることを探っていった過程とその結果できあがったものとを、時間を追って見られるしくみになっています。

インパクトがあるのはなんといっても洋服の形態で、日本の折り紙のように美しい形で、平面にぺたんと折り畳んだ状態のものが、それを開いて身に纏うと、思いがけない広がりと立体感を持って、また美しい形を形成するというものです。

この形状は『立体折り紙』というものを研究している科学者を知ったことにより着想が生れたのだそうです。

そして洋服に使われている『再生ポリエステル』という繊維がまた素晴らしくて、廃棄された石油系の生地を集めて溶かし、不純物を取り除いてまた繊維に作り直していて、この方法だと0から繊維を作る場合と比べて、約8割ものエネルギーが削減できるのだそう。
おまけに、半永久的に再生が可能だそうです。これはすごい。

従来は作業着などにしか使われていなかったこの繊維を、試行錯誤によって柔らかくしていき、着心地の良さ、織りの具合、染料の色合いなど、各分野の職人の技術と根気強さを頼りに、理想に近づけていく過程の記録映像を見ることができ、とても面白かったです。

今や私たちの着ているお洋服のほとんどが外国産で、日本製はどうしても人件費などの面で高くついてしまうけれど、日本には他の国には無い高い技術がある。日本の工場が世界で生き残るためにはその技術で勝負するしかないと言う、職人さんの覚悟の表情が印象的でした。


話は逸れますが先日、junoがサンプルを作らせていただいた商品の作り方を説明するために、埼玉の行田市にある縫製工場に伺いました。
その周辺も、昔は『ミシンの町』といわれたほど昼間はミシンの音が絶えることがなかったのが、
海外の安い労働力に仕事を奪われ、今ではほとんどの縫製工場が潰れてしまったのだそうです。

私たちの取り組んだ商品はまだ企画半分というところで、大量注文もできないため、小さなニーズにも対応してくれる日本の工場にお願いしたということですが、実際に工場に出向いて話ができたり、説明をしていても、ちゃんと言葉が通じて、理解してもらえていると実感できるというだけで、だいぶ安心感が違うし、
細かいニュアンスが伝わるかどうかで、出来上がるものがだいぶ違ってくる気がしました。

そうして帰りにこの道40年の職人さん夫婦とファミレスで乾杯し、会話する中で苦しい現状もそれとなく伝わってきたりして、junoも『われわれはどこへいくのか』なんて、わずかな脳みそで考えないでもなかったのでした。

最近『断捨離』なんて言葉が流行っています。junoの子供の頃にも、『「捨てる」技術』なんて本が売れたりして、私たちの心のどこかには、いつも「物はあまりもたないのが良い」という気持ちがあるのだと思います。

大量生産の服を買うのを今までの半分くらいにして、いつも外国製の服を5枚買っていたお金で、日本製の高くても丁寧に作った洋服を1着だけ買うようにすれば、収納にも困らないしごみも減るのじゃないかしらなんていうのは、考えが安易すぎるかしら。

それでも、日本の工場がどんどん潰れて行っているのは悲しすぎる現実だし、海外のものと日本のものを上手にミックスさせて、みんなで共存していくにはどうすれば良いのか、少しでも考えていけたらいいなあとしみじみ思わせてくれた展示でした。

写真は外の庭園のイルミネーションです。カメラをくるくる回しながら撮ると光が伸びるのがおもしろくてしつこく撮っていました。
そういえば今日はクリスマスイブですなぁ。
[PR]
あれれ、じゃらんじゃらん小舎の女番長せいさんと、その娘さんのキキさんが、また悪乗りをしているよ。
a0127828_2035221.jpg

届いたDMを一見して、junoは思ったのであった…(倒置法、1行目からの)

このマッチョ大根は、ご自宅(?)の『マンボウの里』の畑で採れたものだそうです。

これは…食べられませんよね…だって神様みたいだもの。
そう、昔『通販生活』の読者投稿写真の欄でよく見かけた方じゃなくって、ね、ほら、千と千尋のお風呂やさんに居そうですから。うん。神様です神様。


だからってそれを、『サンキューベリーマッチ展』のDMにしなくても…

いやいや、わかってますよ、じゃらんにタブーは無いってこと。
そうです。新年ですからね。これくらいおめでたくないと。全然、動揺なんて、し してないですからーーー


というわけで、『2011年はじまりはじまりはサンキューべりィマッチ展』、待ちきれなくて、年明け前に告知です☆
マッチを使った十人十色の作品が、あなたを待っています!美味しいごはんやあったかいお飲み物だってありますよ。新年早々、じゃらんで心も体もぽかぽかに♪

期間 1月7日(金)~23日(日) 金・土・日のみ開催

pm12:00~pm8:00(最終日pm7:00まで)

ありがとうの気持ちをこめてスタート致します。

モリサキ靴工房  サト&トコ・(マッチでマーチ)  すずきさとこ 
切り絵師めがむん堂  白川早苗  juno  江連真希  みやはらみお
セイ&トモ  さいとうなおみ  江原由香里  貴貴  (順不同)
a0127828_2154997.gif

〒186-0002
国立市東2-5-20 tel&fax042-577-3908
ギャラリーじゃらんじゃらん小舎&喫茶(JR国立駅から旭通り沿い徒歩7分)

もしかしてお気づきの方がいらっしゃるかと思いますが、判子作家のえっずも参加するよ!
きっと彼女もいまごろDM見て絶句してるんだろうなー
[PR]
横丁ギャラリーの『おくりもの展』に、少し作品を追加してきました。
a0127828_21555242.jpg

シフォンのブローチとポニー、今回は少しシックに、黒を使ってみました。
ちいさなリボンのバッジもご好評いただいたようで、少し追加してみましたよ。
さりげなく胸元に2~3こつけたり、シンプルな小物のアクセントなどに使っていただけたらうれしいです^^

これにて、『おくりもの展』に向けての作品作りは終了にしようかな。
明日からは、新年の展示に向けて準備をはじめようと思います。今度は紙を使うつもりなのです。

あ その前に年賀状?できるのかな?お世話になった方たくさんいらっしゃるので書きたい気持ちは山々やけど、自信ないな~できんかったらごめんなさい!
[PR]
国立におるよ
a0127828_23515147.jpg

大学通りのイルミネーションツリー 下からアングル ピンボケクオリティー
a0127828_23525179.jpg

きら
a0127828_0331514.jpg

きら
a0127828_0333720.jpg

きら
a0127828_0335935.jpg

クリスマス前だけ見れる、住宅街のイルミネーションが好きです。
暗闇のなかでほのかに浮き上がっているのがいいよね。

これは新宿御苑のうら
a0127828_0391319.jpg

この道、チルチルに教えてもらうまで知らなかったけど、人通りが少なくて好き。
一本となりの新宿通りはめちゃ混みなのにね。

あーーー焚き火したいなあ。せめてキャンドルパーティー?だれかそのうちやりましょう。
[PR]
冷たい雨も上がって、しばらく良いお天気が続きそうですね♪

さて、明日12月15日から、吉祥寺の横丁ギャラリーでは、『おくりもの展』がいよいよ始まりますよ。

junoは先ほど搬入を終えて、鮭とばと烏龍茶で一杯やりながら、このブログを書いています。
鮭とばめっちゃおいしいよ。こんなの考えつくなんて、北国の人は偉大ですなぁ。

一部の作品たちです。最新作はこんな感じ。
a0127828_21541157.jpg

他にくるみボタンやブローチなど何点か出てます。

そしてもう一度地図を。ハモニカ横丁わかりにくいけど迷うのもまた楽しいからぜひ行ってみてくださいまし^^
a0127828_2157610.jpg

【会期】
2010年12月15日(水)~30日(木)
12:00~19:00 (土日祝日 ~18:00)

【お休み】
月曜・火曜

この看板が目印ですよ。搬入中なのでシャッター閉まってますが…いつもは通りから見えるようにぴょこっと顔を出してます。
a0127828_220530.jpg


12月も後半に突入したわけですが、みなさん走ってますか?
ほんとうに師走とはよく言ったもんで、瞬発力の無い私は12月のスピードに追いつけない毎日ですが、後半も楽しい予定が目白押しなのでがんばって走ろうと思います。(『、』の数を減らすと、文章が駆け足になるよね)

年末の楽しい時間を共有するであろう方々、のお顔を思い浮かべて元気をもらいます☆
それではごきげんよう~♪
[PR]
白いハチドリは、ある南国の、花畑の中で生れました。

白いハチドリには、兄弟が5羽ありました。

その中で、白いハチドリは、彼だけでした。

他の兄弟たちは、緑や、瑠璃色や、オレンジ色の鮮やかな色をしていて、花の蜜を吸うための、長いくちばしを持っていました。

白いハチドリのくちばしは、白いちいさな二枚貝のような形をしていました。
そのちいさなくちばしは、美しく歌うのに優れてはいましたが、花の蜜を吸う事はできませんでした。

白いハチドリは、小さな虫や、川の水を飲んで暮らしていましたが、しだいに弱っていきました。

ある日、心配したお母さん鳥が言いました。

『ぼうや、ここにいては、お前はもうすぐ体が弱って死んでしまうね。ここはお前のいるところじゃないのかもしれないね。』

白いハチドリも、そのことはわかっていましたが、ここから出て行くと、お母さん鳥や、兄弟たちが悲しむと思って、言い出せずにいたのでした。
また、この幸せな花畑の外に出るのが怖くもありました。

しかし、お母さん鳥が背中を押してくれた今、白いハチドリは広い広い空へと羽ばたきました。

白いハチドリには、どちらへ行ったら良いのかが自然にわかりました。そうです、北へ、北へ。

白いハチドリは、何日も何日も、休むことなく飛び続けました。

今や、下に見えるのは、厚い雪に覆われた地面と、ごつごつした氷の岩でした。

白いハチドリはくたくたに疲れていましたので、どこかで一休みしたかったのですが、
もしも雪の上に降り立ったなら、小さなハチドリの体はたちまち雪に埋もれてしまいますし、
もしも氷の岩に降り立ったなら、足から冷気が這い上がり、全身が凍り付いてしまうでしょう。

そうして白いハチドリは、なおも休むことなく飛び続けました。

意識が朦朧としかけ、もういっそ、はばたくのをやめてしまおうかと思ったその時、少し先の岩と岩の間に、ほのかな光が見えました。

白いハチドリは、最後の力を振り絞って、光の方へ飛んで行きました。



気がつくと、白いハチドリは、あたたかな光の中でした。甘い優しげな香りもします。

『お前を待っていたのですよ』

優しい声の主は、美しく気高い「ユキノハナ」でした。

『私とお前の命とは、対になっているのです。お前がいなければ、私はこの雪の中に、ひっそりと消えていくところでしたし、私がいなければ、お前は凍り付いて死んでしまうところでした。』

そう言って、ユキノハナは、白い美しい花びらを一せいに広げました。
a0127828_18114854.jpg

『さあ、おなかいっぱいおあがりなさい。そして眠りなさい。』

ハチドリは、花の中心へと舞い上がり、羽を動かしながら静止し、花びらにつつまれていた、蜜の入った甘い実をついばみました。それは今まで味わったことのない、深く深く染み込んでいくような甘さでした。

『ゆっくりおやすみ』

ユキノハナのささやきを聴きながら、いつしか白いハチドリは眠りにおちていきました。

目がさめると、辺り一面が白いあたたかな光で満たされていました。
あまい蜜のにおいもします。

白いハチドリが花の蜜をついばんだとき、ハチドリの羽がユキノハナの胞子を撒き散らし、そこから芽がでて、たくさんのユキノハナが咲いたのでした。

そう、春が来たのです。

白いハチドリは、冬の間中、ぐっすりと眠り込んでいたのでした。


美しい歌声が響き渡り、白いハチドリは上を見上げました。

するとどうでしょう、そこにはユキノハナの香りに引き寄せられて集まった、たくさんの白いハチドリが、うれしそうに飛び交っていました。

白いハチドリは、一人ぼっちではなかったのでした。

白いハチドリは、とびきり美しい声でさえずりながら、白いハチドリたちの方へと飛んで行きました。


寒い寒い北の国のどこかに、あたたかな光とあまいにおい、そして美しい音楽に満たされた、幸せな原っぱがあります。誰も見たことはありませんけれど、それはきっとあるのでした。





***
なんてことを妄想しながら作りました。
a0127828_18431138.jpg

マチつきのがま口ポーチです。肩から提げても、チェーンを取り外して化粧ポーチなどとして使っても。
写真はチェーンを外した状態です。

吉祥寺、横丁ギャラリーの『おくりもの展』に出展します。よかったら、あなたも白いハチドリに会いに来て下さい。
[PR]
こんにちは、はなたれのjunoです。

ラジオで『今日は今シーズン1番の寒さです』とか言っているのを聞くと、
「今日を耐えられれば、この冬を越せたも同然だ!」
と、意地でも暖房をつけづに、闘志を燃やしてしまうよ。

はなたれですが、元気です。

さて、年内最後の展示のお知らせをしたいと思います。
吉祥寺の横丁ギャラリーで12月15日から開催される、『おくりもの展』に参加させていただくことになりました。
師走のお忙しい中とは思いますが、吉祥寺に行かれる際には、ぜひぜひお立ち寄りくださればと思います。
『おくりもの展』
【場所】
横丁ギャラリー
武蔵野市吉祥寺本町1-1-4 ハーモニカ横丁いせ桜2F
a0127828_11165665.jpg



【会期】
2010年12月15日(水)~30日(木)
12:00~19:00 (土日祝日 ~18:00)

【お休み】
月曜・火曜

いつもながら締め切り間近ですが。刺繍がんばっとるよ。
a0127828_11149.jpg

オートクチュールみたいな刺繍をイメージしたお花。ヘアピンとブローチの2wayにしようと思ってます。
a0127828_1134167.jpg

これを作っているときに、とても可愛い図案を思いついて、現在それでバッグを制作中です。

どちらも『おくりもの展』に出展します。完成したらご紹介させてもらいますね^^おたのしみに~♪
[PR]
先日、美しい光に満ちた小春日和の午後に、久しぶりに国立に出かけました。
真っ赤なじゅうたんをふみしめ、
a0127828_17463064.jpg

こぼれそうな柿の木をくぐり
a0127828_174838100.jpg

柿の実を見てjunoが連想するのは、

干し柿でも、猿でも蟹でもなく、

ベーグルです。
a0127828_1750135.jpg

旭通りの『柿屋ベーグル』さんでは、新しく黒胡椒とクリームチーズのベーグルが登場してたよ。
毎度のことですが、焼きたての罠にはまり、お土産+1のベーグルを購入し、お散歩しながら頂きました。
ほんとーうに、おいしい。
チーズに黒胡椒だとか、くるみに黒糖だとか。もー!わかってらっしゃる!!

じゃらんじゃらん小舎では、フェルト作家の黒川幸子さんが展示をされていました。
a0127828_1854054.jpg

手土産に持っていった豆大福を広げ、まずはみんなでお茶を。
a0127828_1883255.jpg

みんなで輪になって、なにかを食べるということ。それがどんなに食べ物を美味しくするか、じゃらんに来ると思い出すんだよね。良い時間。

それからゆっくり、作品を拝見。
黒川さんの作品は、可愛らしいお人形たちはもちろん、お洋服もとても素敵。
ガーゼやシルクにフェルトを融合させて新しい感触を出していたり、自由な形で日常を楽しくしてくれるものばかりです。

いろいろとお話をしていたら、junoが身に着けていた手作りのマフラーを黒川さんが気に入ってくださり、なんとご自身の作品と交換してくれました。うれしすぎて、写真を撮りました。
まるでもともとこうだったようでしょ。うれしいなあ。
a0127828_18192320.jpg

そんなこんなでいつものように長居をして、またもう一人素敵な知人を得て、ぽかぽかした気分で家路に着いたのでした。
次のじゃらんじゃらん日和はいつかな?

そうそう、1つお知らせを。
年明け早々、ここ『じゃらんじゃらん小舎』での企画展に出展させてもらうことになりました。
1月7日から始まる、『サンキューベリーマッチ展』。
展示のお題は「マッチ箱」です。なにが出てくるのかは、junoにもまだわかりません。笑
また詳細がわかり次第、このブログでお知らせさせてもらいますね^^
それではよい12月を♪
[PR]
昨日届いたジャガイモで、さっそく作りました。
これがスウェーデンの伝統料理、『ヤンソンの誘惑』だ!
a0127828_20502610.jpg

前に読んだなんかの本に載ってて、作ってみたいと思っていたのです。

作り方はとっても簡単。

用意するものは、
◇じゃがいも
◇たまねぎ
◇アンチョビフィレ
◇生クリーム
◇パン粉
◇バター
量などはお好みで。

まずジャガイモはマッチ棒状に切り、バターを塗った耐熱皿に半量敷き詰めます。じゃがいもは火を通しておくと、仕上がりがほくほくに。
そのうえに、フライパンできつね色に炒めたたまねぎと、アンチョビフィレを広げます。
さらに残りのじゃがいもをのせます。
全体に生クリームをかけ、パン粉を散らし、200℃のオーブンで焦げ目が付くまで焼きます。30分くらいかな。

こんなに簡単、で、とっても美味しかったよ♪
ちなみに『ヤンソンの誘惑』という怪しいネーミングの由来は、昔ヤンソンさんという厳粛な宗教家がいまして、彼がこの料理の誘惑に負けて、断食中にもかかわらずこっそり食べてしまったという言い伝えがもとになっているそうですよ。

日本風に、普通のいわし缶にしてみたり、チーズをのせてみたり、いろいろアレンジ利きそうですよね。
ぜひぜひお試しあれ♪
[PR]